アーカイブ | 9月 2016

  • 避妊薬を使用で腹痛が起きたり体重が増加する可能性

    最近では、ピルは避妊薬としての役割だけではなく、生理不順の改善などのためにも使用されてきています。しかし、同時に気になるのは副作用のことです。多くの女性がピルを服用した際の副作用に抵抗があって使用を躊躇う思いがちですが、実はそこまで深刻な副作用というものはありません。よく起きる副作用の一つとしては、腹痛です。痛みの程度としては軽い生理痛くらいです。立てなくなるほど強い痛みを感じることはほとんどなく、大体が数日で良くなります。また、ピルを使用すると体重が増加してしまうという風潮がありますが、ピル自体が直接的に太るような影響を与えることはありません。しかし、ホルモンバランスの変化によっては体が栄養や水分を蓄えようとする可能性もあります。そのため、太ってしまうということはありますが、その場合はピルの使用をやめることで自然と元の体型に戻っていくので心配ありません。こうした副作用が出てくるのは、大体飲み始めて2週間程度だと考えられていますが非常に個人差がありますので一概には言えません。体質や症状の程度にもよりますが、1ヶ月ほど飲み続けていれば体が自然とピル自体に慣れていくので、副作用症状もあらわれにくくなっていきます。副作用があらわれているのではないかと感じる場合は、一度主治医に相談をすることが望ましいです。飲み始めて期間が経っていないから一時的にあらわれている、というような場合がほとんどですが中には服用しているピルと相性が悪いため現れている場合もあります。その場合は、飲み続けていても一向に体はピルに慣れていくことはないので、服用するピルの種類を変えてもらうようにしてください。基本的に何か変調があればすぐに主治医に診てもらうと良いです。